井戸の中です:アオイキサス

 

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 N.Y.C.そのいちにさんしごろくななはち

暇じゃないけど 過去に渡り歩いた国について写真と共に綴ろうと思う

~自由と言う名の不自由編~

BGMは



でよろしくお願いします

liberty01.jpg

マンハッタンの最南端
バッテリーパーク(Battery Park)
バッテリーは電池の意ではなく砲台の意味
これから一人でフェリーに乗る

liberty00.jpg

いかにもアメリカな定番大道芸人
何でこんなつまらないものを撮ったのか・・・
旅人根性丸出しで恥ずかしい

liberty02.jpg

フェリーの上から見たロウアーマンハッタン
ホントにここは人種の闇鍋のような所だ
しかし建物の組み合わせが出鱈目だが統一感がある

liberty03.jpg

独立100周年を記念してフランスから来て永住し
アメリカ大陸を見つめる娘を見に来た
確か次の日が独立記念日だったので私は参上したわけである

liberty04.jpg

自由の女神はここだけでは無い 世界中にある
像は動けないのに自由だなんてナンセンスだ
その哀れな像の下に集う蟻どもが人間だ

liberty0506.jpg

マンハッタンの街並み
船上の私の隣で美しい異国の娘が男とイチャついていた
私はその光景と景色を繰り返し見ては思う

こういったパックツアーで行くような所ほどつまらないものは無い
女の子と見ていたとしてもそう思うという自分が
実に自由という名の不自由だと思うのだ



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03:13 | N.Y.C.
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 N.Y.C.そのいちにさんしごろくなな

暇じゃないけど 過去に渡り歩いた国について写真と共に綴ろうと思う

いつまで経っても次の国に移れないからだ 今回は写真ラッシュ

BGMは



でよろしくお願いします

IMG_1412.jpg

友人たちと 夕暮れのような風景の午後8時頃に

出向いたイタリアンレストランで食い散らかした

全て終わってしまった祭りの後の風景が好きだ

IMG_1414.jpg

女性の後姿は素晴らしい

谷崎潤一郎の「刺青」や乱歩の「盲獣」を思い出す

IMGP0895.jpg

電車をプラットホームで待つ食後の8本足

内4本は美しいモノである

nn.jpg

電車の車内で向かいに座るっている女性2人

緑色・・・華やかなモノである

当時は美容師と学生であった

たまに会う

そのままバッテリーパーク(マンハッタンの南の先端)の

確か56階位に住む知り合いの誕生日パーティーに向かった

私などこんな高級な所に住めるはずがない

dinner5.jpg

コンシェルジュのいるその友人の部屋での光景

dinner.jpg

写真には写ってないが ブラッド・ピット(偽者)がいた

凄くかっこ良かったし、凄く感じが悪かった(好感)

ブラジリアンの女性は凄く感じが良かった(好感)

dinner1.jpg

ダリアスは私にお勧めのアーティストの名前を新聞に書いている

dinner2.jpg

この日の主役 ピアノでショパンを弾く 私と同い年(当時24歳)

dinner3.jpg

ちょっと酔っ払ったら簡単に解脱出来そうな

実に巨大な窓を開いて夜景を掴んだものの

写真で見ると実にチープである

dinner4.jpg 現実・・・・

 プラットホームよ・・・

 何故何故 どうして

 お前はこんな風に・・・

 現実的に写るのだ?

 レールよ

 何故何故 どうして

 お前はそんな風に・・・

 背骨のように写るのだ?

 再び電車に乗って
 ブルックリンへ帰る


IMGP0885.jpg 途中下車して

 ただ ただ 呆ける・・・

 そうだ・・・そうだ・・・

 こんな時は そうだ・・・

 ブルックリンブリッジを

 我々2人は歩いて渡ろう


IMGP0915.jpg

マンハッタンからブルックリンに架ける橋

BGMはサイモン&ガーファンクルだ

IMG_1424.jpg

ええい 寝転んでしまえと言う有様でつかんだ

IMGP0921.jpg

ええい抱きついてしまえと言うわけで友人が撮った

IMGP0918.jpg

100万ドルの夜景の現実はこんなものではない

やはり都会にはそれ相応の疲労と魅力がある

摩天楼は薔薇色に(マイケル・J・フォックス)

IMG_141.jpg

橋を渡り終えたらこんな時刻であった

我々は40分ほどかかって橋を渡り終えたのだった

危険な時刻であると思うが その分得れるものがある

そこに現実を感じる


まだまだつづく・・・

00:02 | N.Y.C.
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 N.Y.C.そのいちにさんしごろく

暇じゃないけど 過去に渡り歩いた国について写真と共に綴ろうと思う

BGMは



で よろしくお願いします

部屋の窓から外を見ると雨が降っていた

一日のスタートがこの結果だと選択肢が限られて良いものだ

IMG_1357.jpg

少し小雨になって来たので ブルックリンからマンハッタンに出て

チェルシーに行こうと思ったのだ

手ぶらが好ましいので 傘はささずに駅に向かう事にした

IMG_1358.jpg

駅は地下にある 階段の踊り場には大量の水溜り

飛び越えないと靴が酷い事になる

最も耐え難い事は 濡れた靴下のままで歩く事だ

IMG_1364.jpg

チェルシーは最新アートの発信地でもあり

マンハッタンで最も活気のあるゲイ・ストリートでもある

のんびりしている場所と言うわけで辿り着いた

著名な芸術家や音楽家、作家が好んで滞在することで有名な

チェルシーホテルにも行ったが阿呆な私は写真を撮らなかった

石畳が良いがヒールの方は辛かろうと思う

IMG_1363.jpg

通りを歩いていたら 壁に描かれた広告が目に入った

MARK JAKCOBSのそれはこれでもかと言う位に巨大であり

印刷物ではなく ペンキで描かれていた

IMGP0861.jpg
 
Meat Packing District 元生肉工場の概観 

この場末であるが洗練された感じは好きである

IMG_1367.jpg

だが元生肉工場の中は臓物や血液で溢れているわけではなく

お洒落な人々の為のブティックや飲食店などに生まれ変わっている

私が行った時はまだどの店も開いてなくて 人ごみにもまれずセーフだった

IMGP0860.jpg

人気があまりない内に

まだ開いていないStella McCartneyを横目に

自分とはボタンをかける所の違う

このお洒落ゾーンを立ち去る事にした

IMG_1362.jpg

どっかの時計台 レンズ越しに眺める 午後5時でこの明るさ

IMG_1370.jpg

腹が減ったので ふらっと立ち寄った店で

食べたトルティーヤ 巨大である

ウエイトレスの男性はゲイの方らしく

目がクリクリでお尻をプリプリ振って私にこれを運んで来た

実に親切な人だった でも私はヘテロセクシャルです

IMGP0862.jpg

目前に広がるのはマンハッタンの西の果てハドソンリバー

この向こうはニュージャージー州

IMG_1372.jpg

日が暮れて中心部へ・・・

写真の右手の赤いパンツのオッサン

一人でずっと踊ってた イイね

IMG_1371.jpg

この日も楽しい独りの一日散策は終わった

これからイーストビレッジに行き友人たちと食事をした

つづく・・・
02:34 | N.Y.C.
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 N.Y.C.そのいちにさんしご

暇に任せて過去に渡り歩いた国について写真と共に綴ろうと思う

日常の夕刻の日々について・・・


以下2枚の絵は、以前「そのいち」で記述したCafe Cake-Oで

天才少年が書いてくれたものである


myface-3.gif ←こちらは私の似顔絵です

ん・・いやはや、これはこれは

dali-1.gif ←こちらは彼の自画像です

んーどちらもキュビズムの恩恵を受けたモノである

しかし、このキュビズムの動向により

現代美術は肥大したワケで

この出来事がなければ、現代美術はどうなっていたのでしょうか?

改めてピカソは偉大なんであるなぁと思うわけです


しかし私はこのキュビズムのように

多種多様な側面を持つ物事を

一つの視点だけで収めることなく

感じれてるだろうか?


さて、夕刻が近づけばいそいそとマンハッタンに足をむけ

ライブハウスやクラブに行ったりしていました

ニューヨークのハコでは日本と違い

そこそこの知名度のアーティストでも10$以下で見れる

IMG_0002.jpg

これは偶然に見る事が出来たSixtooのライブ風景です

サンプラーを駆使しターンテーブルを操るSixtooと

アナログシンセとベースの絡みが凄くよかった

images.jpeg Sixtooのこのアルバム結構好きです


路上の日々・・・

IMG_1309のコピー

 こちらは Franklyn Avenue ensemble 路上演奏中です

よくここで待ち合わせていた

DSC01395.jpg

 私とDariusも路上で

この建物の上にはデヴィッド・ボウイの家がある

DSC01396.jpg
 マンハッタンには沢山の路上パフォーマーが
 
 人々が行きかう通りの中で・・・
 
 公園の広場の真ん中で・・・
 
 電車のプラットホームで・・・
 
 我々も何かを持ってふらりと街に出て
 
 楽器をケースにも入れずに持ち歩き
 
 行きかう人々を眺めながら

 ぼんやりと、その場の雰囲気と気分だけで

 音楽、と言うより空気を友人達と共に楽しめたのが本当に素晴らしく思う
 
 




20:18 | N.Y.C.
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 N.Y.C.そのいちにさんし

暇に任せて過去に渡り歩いた国について写真と共に綴ろうと思う

今回はindepencedayの夜について

BGMは定番ですがワケがあるので・・・



でよろしくお願いします


ニューヨークに着いてから数日と経たぬ内に7月4日がやって来た・・・

さて、この国の独立記念日である

マンハッタンは祭りの臭いがプンプンしていた

夜には私と友人達はマンハッタンの中心部に住むのロバートの家に向かった・・・

IMG_1308.jpg

ここのデリでブルックリンビールを購入(フルーティな味のビールです)

IMG_1296.jpg

通りにはあまり人がいないのは何故かと言うと

花火を見るため建物の屋上に上がっているからである

もしくはもう何処かで潰れてしまっているか、イイ事してるかだ

IMG_1320.jpg

ロバートの家の屋上から見た花火 

周りの屋上にも人がやたらいて大騒ぎしていた

ラジカセから聞こえる音楽と

花火が上がる度に起こる拍手喝采と奇声、奇声・・・

けれど花火はやはり日本が一番だ

IMG_1340.jpg

米を食べるロバート 彼はブースカが好きだ

訪れた色々な所で自前のブースカのフィギアと写真を撮っていた

彼とブースカが各地で一緒に写っている写真を何度も見せられた

IMGP0841.jpg

屋上では例の天才少年が歌とピアニカを

Y氏はMacでエフェクトをかけ、K氏はギターを弾く

Franklyn Avenue ensembleが演奏をし

途中から私がギターに変わり参加した
(left to 私 Darius Y氏)

IMGP0844.jpg

後で演奏していた彼は実にダークな曲をいくつも弾いた

けれど祭りの後と言う感じでそれはそれで良かった

結局この場には沢山の人がいて色々と知り合う事が出来た

IMG_1324.jpg

屋上から向かいの建物を撮ったら

led zeppelinのフィジカルグラフィティのジャケみたいだ

けれど、私は聖なる館までしか聴いていない

IMGP0850.jpg

Robertの部屋とPerrierと私 こんな歌あったよな・・・

近頃は部屋の中で妄想と私 こんな感じだ

時に想像力と言うものは足かせになる事もある

まぁいい

IMGP0838.jpg  屋上での祭りの後には
 いつまでも人々の歓声が響いていた
 時折聞こえる国歌「星条旗」
 
 私の足元にはピアニカと配線
 
 Bob marleyのredemption songの歌詞
 
 それを照らすスポットライト
 
 実にディープな夜を過ごした気がする

 皆さんありがとうございました



つづく・・・



05:11 | N.Y.C.
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