井戸の中です:アオイキサス

 

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 N.Y.C.そのいちにさんしごろく

暇じゃないけど 過去に渡り歩いた国について写真と共に綴ろうと思う

BGMは



で よろしくお願いします

部屋の窓から外を見ると雨が降っていた

一日のスタートがこの結果だと選択肢が限られて良いものだ

IMG_1357.jpg

少し小雨になって来たので ブルックリンからマンハッタンに出て

チェルシーに行こうと思ったのだ

手ぶらが好ましいので 傘はささずに駅に向かう事にした

IMG_1358.jpg

駅は地下にある 階段の踊り場には大量の水溜り

飛び越えないと靴が酷い事になる

最も耐え難い事は 濡れた靴下のままで歩く事だ

IMG_1364.jpg

チェルシーは最新アートの発信地でもあり

マンハッタンで最も活気のあるゲイ・ストリートでもある

のんびりしている場所と言うわけで辿り着いた

著名な芸術家や音楽家、作家が好んで滞在することで有名な

チェルシーホテルにも行ったが阿呆な私は写真を撮らなかった

石畳が良いがヒールの方は辛かろうと思う

IMG_1363.jpg

通りを歩いていたら 壁に描かれた広告が目に入った

MARK JAKCOBSのそれはこれでもかと言う位に巨大であり

印刷物ではなく ペンキで描かれていた

IMGP0861.jpg
 
Meat Packing District 元生肉工場の概観 

この場末であるが洗練された感じは好きである

IMG_1367.jpg

だが元生肉工場の中は臓物や血液で溢れているわけではなく

お洒落な人々の為のブティックや飲食店などに生まれ変わっている

私が行った時はまだどの店も開いてなくて 人ごみにもまれずセーフだった

IMGP0860.jpg

人気があまりない内に

まだ開いていないStella McCartneyを横目に

自分とはボタンをかける所の違う

このお洒落ゾーンを立ち去る事にした

IMG_1362.jpg

どっかの時計台 レンズ越しに眺める 午後5時でこの明るさ

IMG_1370.jpg

腹が減ったので ふらっと立ち寄った店で

食べたトルティーヤ 巨大である

ウエイトレスの男性はゲイの方らしく

目がクリクリでお尻をプリプリ振って私にこれを運んで来た

実に親切な人だった でも私はヘテロセクシャルです

IMGP0862.jpg

目前に広がるのはマンハッタンの西の果てハドソンリバー

この向こうはニュージャージー州

IMG_1372.jpg

日が暮れて中心部へ・・・

写真の右手の赤いパンツのオッサン

一人でずっと踊ってた イイね

IMG_1371.jpg

この日も楽しい独りの一日散策は終わった

これからイーストビレッジに行き友人たちと食事をした

つづく・・・
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02:34 | N.Y.C.
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 私の中のピンク




もしも私が白鳥なら 旅に出るかも

もしも私が列車なら 遅刻をするかも

もし いいヤツだったら 自分の事よりもっと君と話すかも


眠りにつくなら 夢を見るかも

怖い時は 隠れる事だって出来るかも

気が狂っていっても どうか私の頭の中には触れないで


もしも月だったら 冷静でいれるかも

もしも書籍だったら よれよれかも

もしいいヤツだったら 人との関係もうまくやれるかも


ホントの独りなら 泣くかも知れない

君といたなら 家にいても何か欠けている気がするかも知れない

頭がおかしくなっても 生きると言うゲームを続けて良いのか?


もしも私が白鳥なら 旅に出るかも

もしも列車なら また遅刻するかも

もしいいヤツだったら 自分の事よりもっと君と話すかも

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対訳 アオイキサス
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本題


10代の頃PinkFloydをよく聴いた

最近また職場の人と話していて また聴きかえしている

「Dark side of the moon」と言うアルバムを

3時から5時の休憩時間に店を閉めて爆音で聴きながら眠る

誰もいない店の中に寝転んでタバコをふかして

知らない内に眠りへと持っていかれる

色々な事を思い出したりする

音楽ってホントに良いモノである


※上の歌詞は「IF」と言う曲で

「Atom Heart Mother」と言うアルバムです

私が聴いて勝手に訳した歌詞ですが

凄く素敵な曲だと思う


00:35 | 音楽
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 女優と俳優

私がとても好きな女優と俳優がいる

何故か我々はひょんな事で共に出かける事となった

バスに乗って向かう所はとある娯楽施設

遊園地のようなものと言って良いのだろうか?

少し違う気もするのだが・・・まぁいい


どうやらその二人は夫婦になったらしく

その女優に少なからずもある種の感情を抱いていた私は

その事実を知って心の片隅に生えている毛を抜かれたような

痛痒い感覚を植えつけられた

抜かれたのに植えられるなんて実にナンセンスである


しかし バスに乗ると俳優は一番前の席にスッと向かい

女優は前より5,6席後ろの席の窓際に座った

何故なのか分からないが 

私には俳優が気を使ってくれたのだという事が伝わった

そして女優の隣に私は座る事にした


彼女は胸までの黒髪につばの広い帽子をかぶり

ワンピースを着て足を組んでいた

私は雪駄をはいて足を組んでいた

女優はサンダルを脱いだ裸足の足で 私の足先を撫でた

そして膝を私の膝に当てていた・・・


彼女は窓の外を眺めていて窓の向こうには

緑色で毛むくじゃらの2m位ある人型の生物が数体

頭に黄色い物体をのせて行進していた

「あれは娯楽施設の看板のキャラクターなのだ」と

女優に説明しようかと思ったのだが

足が気になって何も言えない

いつの間にかバスは止まり 女優も俳優もすっと降りていった

そんなすんなり降りて大丈夫なのかと疑問であったが

皆降りてしまったし 私も降りる事にした

するとそこは空港で 彼ら2人も何処へやら・・・

私は仕方なく(けれど不安感など全く無く)

近くのベンチに腰掛けた その瞬間に

パスポートと財布を失っている事に気づいた

そしてやってきたのが不安感である

辺りをきょろきょろしていると

身体の縦も横も大柄な黒人の警官がやって来て

これお前のだろ?と私に財布とパスポートを手渡した

ありがとう・・・と言った

そして昨夜のワインのせいで

寝ていたか起きていたか分からないまま

朝を迎え出勤した

いつかの午前の出来事である
 

09:29 | 思考回路
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 真夜中に地下で・・・

air.jpg

昨夜 実に何年振りかにナイトクルージングをした

朝から定食屋  夜はITで働き

非常に疲れていたので帰ろうかとも思ったが・・・

いつものメンバーで京都に住んで初めてMETROへ行った

これも実に可笑しな話だ京都に住んで6年ほどになるのに・・・

と言うのも良く店に来てくれるKND君を見るためである

そしてmetroで働く友人にも会いたかった

しかし自転車の二人乗りは何年振りだろうか?

このイベントの内容である↓

air2.jpg

知り合いが一杯来てて スミノフを飲みながら

一人ボーっと音楽で揺れつつ考える

この1ヶ月で私の暮らしは激変した 完全に 180度違う

自分が別人のようだ けれど私なのである・・・

良く動くようになり こなれて来た気がする


こういったイベントは10代 20代の頃は毎晩のように通っていたのだが

ある時プツンと行かなくなった

目的が音なのか人なのか分からなくなったのも

一つの要因ではなかっただろうか?


久々だと創作に関して凄く良い刺激になる

その場所の空気感や人々がまた違うし

音楽と言うものの適応能力と言うものを痛感する

ジャンルなんてものはアホくさいカテゴリーであり

自分の音楽と全てが全く違うわけではない

metro.jpg

KNDと西アフリカ共和国のマムドゥ・ジャバテのセッション

metro2.jpg

彼らの音は音数といい 音色といい実に良かった

ビートがシャープであった

ありがとうございました
08:49 | 音楽
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 夢だと言って・・・万華鏡

タイトルはいきなり岩崎宏美の曲です

kareidoscope2.jpg

1月20日の出来事・・・

kareidoscope.jpg朝、早く起きた
3時間の睡眠ではあったが
久々に朝食をゆっくり摂取し家事をし

そして昼寝した

午後3時からsotoの皆でお向かいさんの
「万華鏡ミュージアム」へ行く予定であった

久々に完全なる遅刻をした

私は夜からIT企業で働くので
僅か20分ほどで退館しなければならなかったのだが

しかしその間に投影式の万華鏡を見る事が出来た
室内の壁面から天井にかけて広がるサイケデリックな世界
これが実に良くて、みなで「店に欲しい」と話していた


しかしスコットランド生まれのこの物体は 一日中覗いてしまいそうなものだ

幼い頃からこのような類の物が好きなのである

何故だろう?何故かしら?

非現実的なものと言うのは実に魅力的である


とある1日の夜の写真
soto12.jpg


09:22 | 映像
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