井戸の中です:アオイキサス

 

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 ひどい雨の前の日は6という数字

仕事の後という現実

深夜に人の家に行ったという事実

実に素晴らしい庭のある家という事実

本職の人のお手製であるという事実

私の家にもこんな庭があればという妄想

健康的な引き篭もりになれそうだという妄想

ニ輪の名前も知らない赤い花がいけてあるという事実

一晩中その家の庭を眺めていたという事実

人の初体験を見た・・・という事実

そして朝が来て現実・・・
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04:36 | ぼやき
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 2から5の間

アイツは廃人のようだった

体と頭の螺子が止まる音がした
空の青と反比例して黒い部分を浮き彫りにしていた

複雑な夢を見てばかりだった
けれど殆ど覚えてはいない

アイツは外に出て何かを求める気で・・・
しかし実際は何も求めてはいない
そんな振りをしているだけだ・・・

街は金色に輝く日々に包まれていた
太陽だって黄金色だ

昔この国は黄金の国と西洋に伝えられていた事を
アイツは考えていた

光・・・つまりは何かと眩しいモノ
それを見ると我々は眼を閉じる

その行為は潜在意識の中で
嫉妬と敵意で満たされ劣等感を産む

輝いているものに対して
魅了されるのと同時に
迫害と強奪のスイッチがどこかで押される

アイツはそんな事を考えていて

自分自身は輝く気なんてないし
何億光年も離れた所から見つけられ
勝手に名前を付けられ
カテゴライズされている星のようにはならない
だからスイッチを押される事も無い
ただ押し放題なだけだ

そう言って晴天の空に消えていった
20:30 | 思考回路
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 0501-帰郷~その2~

先月末から色々とあり、色々と色づいた日々だった

----------------------5月1日---------------------------------

前日の夜オセロをした
世の中にあるグレーゾーンと言うものは
このボードの上にはない
だから勝利出来たのだろうか?

朝から法隆寺に向かった

ST330185.jpg

ここは前の家から田んぼ道を歩いてすぐで
毎日ここで遊んでいた
幼い私にとっては庭のような所だった
仲が良かった現住職の娘はどうしているだろうか?

ST330186.jpg

中心部が裂けてしまっている木
こんなにも辛そうであるのに
まだ生きている
その生命力に圧倒されるが
私はそこまで出来ない

人間より植物の方が何かと優れている

ST330187.jpg

昔によく登った二股の木・・・
毎日登っていたのだが今では囲いがされてしまっている
手の届きそうな距離なのに触れられない
おおジュリエット・・・と言うわけだ

過去・・・
それも聖徳太子の時代の人々も触れたであろう
この木に触れて色々妄想していた子供も中年になった

今までとは違うと言う事だ

ST330188.jpg

近所の池にケシの花が咲いていた

帰り道で自転車がパンクした
田んぼ道を歩いて帰る

私はここにいたのだ・・・
16:22 | Japan
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 0431-帰郷~その1~

先月末から色々とあり、色々と色づいた日々だった

----------------------4月30日---------------------------------

前日夜遅くまで、否、朝まで作業の為
実家に着いたのは午後3時だった

帰路の電車の中で納得する出来事があった

少し前に友人が「小学生や女子中学生」が気になると言い
i-phoneで画像収集していた
私ともう一人の友人は若干ひいていたが
i-phoneと言う先端機器で御洒落な事でなく
そのようなゲスな行為を行う所は個人的に認めていた

話は戻るが、その電車で木津辺りだったろうか?

離れた窓越しに実に清楚な感じの女性が立っており
顔だけが見えていていた
彼女が車内に乗り込んで来た時に愕然とした
明らかに○○中学と書いた鞄を持って制服を着ておられた
すぐさま前述の出来事を思い出し
一人汗をかく

人間は人工的なルールと先入観で物事を判断していて
本能と言うものは隠せないのだと思った

地元の駅に到着し 
改札で切符を落としている事に気づいた
窓口で駅員を呼んでみたがいない・・・
のでそのまま出て来た

途中で柄にもなく母に花を買った

高校生の時以来の出来事だ
花には特に執着は無いが
出来るなら私の部屋にも必要だと思った

2年ぶりの実家の天井からは3つの大きな鉢が吊るされ
緑がそこからあふれ出ていた
その下の水槽の中を金魚が泳いでいる
彼らは悠々自適であり
少々捻れ始めていた私をあざ笑うかの如く
インド人のようなその腹を震わせていた

周囲は家しかないし
根底にあるものは何も変わっていない

家から歩いて2分の大和川と言う河川にいた
流れがある場所は良いものも悪いものも流していくのだろうか?

落語を聴きながら眠りについた
03:31 | Japan
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