井戸の中です:アオイキサス

 

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 shingo2 帝国ニ告グ



24時間を二回過ごしているが、一行に眠気が来ない

テンションは若干あがっているかも知れない


今日は朝から毎月21日に東寺で行われている

弘法市(泥棒市)に友人が参戦するのに便乗してきた

休日も手伝ってか、凄い人の数であった

天気も良く、外にいるとますます睡魔が襲って来ない


商品が並ぶ地面に座り店番をし、道行く人を眺めている行為が楽しい

一瞬

旅をしていた時は自分が路上の商品を見つめている側だった事を思い出す

あの時店番をしていた少年少女はこんな感じだったのかと思う


客層も老人、中年、若人、異邦人と実に千差万別であり良い

ただの会話が心の健康には良いのだろう

普段ずっと家の中にいる私には苦くない良い薬であった

丸蒟蒻?も初めて食べる事が出来た


幼い頃、我が家の将軍(父)に連れられ初めて訪れた時は、

コブラとマングースを戦わせるガマの油売りや、

(と言ってもコブラがマングースに殺されては商売上がったりなので、
わざと戦わないように調教しており、あれ?おかしいなと言うのである)

それを取り巻くサクラのオッサン方、バナナの叩き売り、雨細工など

そこに世界の縮図見たり!的な商売が行われていたわけなのだが・・・


話は戻り、友人の商品は結構売れたようだ

それに空に虹が出ていた


帰りに一人自転車に乗っていると、

東寺の近くで異国の青年が座り込み、何やらそわそわしている

どうしたの?と声をかけようと寄れば、

日本人の爺さんが転んで立ち上がれず黙り込んでいる

異国人の彼は日本語が分からず、爺さんに英語も通じないため

どうしたら良いか分からなかったと言う

後はやるから、と言って彼を帰し警察を呼びに行った訳だが、

ほんの5m付近を弘法市帰りの人々が歩いている

爺さんがへたり込んでいる傍を通る人がいる

お前らなんだそりゃ?

警察を連れ爺さんの元に戻る

異国の青年に敬意を覚えると同時に

自国民に残念な気持ちを抱えたまま楽しい日が暮れた





21:22 | ぼやき
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comments
その後眠れましたか(笑)?

助けた人は、きっとまた他の何かで助けられるのだと思います。
通り過ぎた人はまた何かで通り過ぎられるのでしょう。


アオイ君、えらい。


旅人とその地に住む人。その人生の時間の場所によって
様々に巡り、面白いなと思います。僕も同じように感じた
ことがあり。生きることは本当に旅に似ている気がします。
心のどこかに、そうと決めたならいつでも動ける自分を
持っていたいと思っています。(^-^)
2009/11/26 16:38 | | edit posted by 梅田慈将
梅田さん>

疲労で意外と眠れちゃいました。

私がした事は普通なのではないでしょうか?

最後の台詞染みました。
私は常に準備不足の気がします(笑)

薄っぺらい私ですが、サシで一度話したいものです。
2009/11/30 01:19 | | edit posted by アオイ
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